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耳を描く

黒色の線で耳を表現する

次に土台に耳を描き足します。 黒色の線を引いて耳を表現しましょう。

耳を描く

耳の線は、エアブラシツールで引きます。 名前の通りスプレーのように色を塗ることができるツールです。

1. エアブラシツールを選択
1. エアブラシツールを選択

上図のようにツールボックスからエアブラシツールを選択します(またはキーボードのAを押します)。

  
"Air brush" から連想して覚えましょう。

では、次に色を設定します。 黒色で線を引きますので、前景色を黒色にします。 前景色のみを黒色に変更してもよいのですが、ここでは前景色・背景色ともに初期の色に戻すことにします。

前景色・背景色ボタンの左下にある色初期化ボタン(色初期化ボタン)を押します。

2. 初期化された前景色と背景色
2. 初期化された前景色と背景色

上図のように前景色が黒色に、背景色が白色に設定されました。

続いて、ブラシを選択します。 ブラシは、文字通り筆先であり、エアブラシツールで描画する場合の模様になります。 なお、エアブラシツールだけでなく、鉛筆ツールやブラシツールでも同様に筆先の模様となります

3. ブラシを選択
3. ブラシを選択

上図のようにブラシダイアログから"2. Hardness 025"ブラシを選択します。

続いてブラシサイズを変更します。 初期値では 51 になっていますが、これでは太すぎますので 10 に変更します

4. サイズを変更
4. サイズを変更

上図のようにツールボックス下部のツールオプションにあるサイズを 10 に変更します

これでエアブラシツールの準備ができました。 では、実際にエアブラシツールで線を引きますが、まずは始点を描画します。

5. 始点を描画
5. 始点を描画

上図のようにウィルバー君の耳の付け根付近の場所(赤枠の場所)でマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)をクリックします。 これでクリック点にエアブラシツールで黒色の点が描画されます。

半透明なので見づらいですが、点が打たれています。 次に、この点から右上に線を引きます

6. 始点まで線を描画
6. 始点まで線を描画

上図のように点を描いた場所からやや右上の場所(赤枠の場所)でキーボードのSHIFTキーを押しながらマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)をクリックします。 これで、前回のクリック点から今回のクリック点に、エアブラシツールで黒色の線が描画されます。

  
キーボードのSHIFTキーを押しながらマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)を押すことで前回のクリック点から今回のクリック点まで直線を引くことができます。 これは鉛筆ツールやブラシツール、消しゴムツールなどでも同様です。

さらにもう1本エアブラシツールで線を引きます。

7. もう1本線を描画
7. もう1本線を描画

上図のようにエアブラシツールで耳の縁に見えるように3点(赤枠の場所)を結ぶ線を引きます。 2つ目・3つ目はキーボードのSHIFTキーを押しながらクリックしてください。

線を弾き終えたら、下絵レイヤを非表示にして、土台レイヤの内容がどうなっているかを確認しておきましょう

8. 土台レイヤのみの表示
8. 土台レイヤのみの表示

上図のように黒色の線が2本引かれたでしょうか。 表示を確認したら、非表示にした下絵レイヤを再度再表示しておきます

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まとめ

GIMPの描画ツール(鉛筆ツールやブラシツール、消しゴムツール、エアブラシツールなど)ではブラシとブラシサイズを選択して描画を行います。

操作/コマンド 説明
A エアブラシツールを選択する

キーボードのSHIFTキーを押しながらマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)を押すことで前回のクリック点から今回のクリック点までの直線が引かれます。

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